【メリット・デメリット】Ploom TECH(プルームテック)まとめ

プルームテックのメリット・デメリットまとめ

前回のPloom TECH(プルームテック)ファーストレビューに続き、プルームテックを3ヶ月みっちり使い込んで紙巻タバコを完全に卒業、

減煙(ほぼ禁煙近くまで)に成功した当サイト管理人のぷるてくおがJTのPloom TECHのメリット・デメリットをまとめてみます。

味覚、嗅覚の部分は、完全に個人差ありますので、iQOS(アイコス)やglo(グロー)を愛用してるユーザーからすると異論、反論あると思いますがディスりたいわけではなく、あくまで個人的な感想なので参考になれば嬉しいです^^

(今後、新しい電子タバコやプルテク互換商品などが出てきたりして環境が変わった場合は感想を随時追加していく予定)

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Ploom TECH(プルームテック)メリット・デメリットまとめ

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メリット

1:味がうまい(アイコスのように蒸した感じの味や香りではなく、クセが少ない)

2:ニオイがない(アイコスよりもさらに臭わずほぼ無臭)

3:タールが一切含まれていない(ニチコンのみ)

4:副流煙が出ない(煙ではなく水蒸気状のミスト)

5:火を使わない(次世代タバコ共通)

4:灰が出ない(次世代タバコ共通。灰皿が不要に)

5: 喫煙の一時停止が可能(1度吸い始めても、1本全部吸い切る必要がない)

6:見た目がオシャレでスタイリッシュ

7:プルームテックのみ喫煙OKなレストランやカフェがある

8: Vape(電子タバコ)と同じ構造のため移行しやすく、禁煙にもつなげやすい

9:Vape(電子タバコ)と併用すると、毎月のタバコ代が30%~50%ぐらい安くなる

10:本体価格が安い(アイコスの約半額の4000円)

11:メンテナンス不要(アイコスのようにタバコ葉のカス汚れの掃除メンテが不要)

 

プルームテックとアイコス

デメリット

1:タール高めの紙巻タバコユーザーからすると、味が物足りず薄く感じる

2:本体が入手困難(2016年12月時点)(購入方法は別ページで解説)

3: 全国販売前のためカートリッジ・カプセルがコンビニで気軽に買えない

4:タバコカプセルの味が割と早く薄くなってきやすい

5:本体カートリッジが小さいため、チェーンスモークするといがりやすい

6:5の結果、チェーンスモークする人はタバコカプセルが余りやすい

7:紛失リスク(小さいのでどうしても失くしやすい)

アイコスとプルームテックって結局どっちがいいの?

そもそも水蒸気(煙)の作り方が全く違う商品なので比較するのはちょっと違うかなと思いますが(プロレスがいいか?アマレスがいいか?同じレスリング括りだけど中身は全然違うみたいな)

iQOS(アイコス)ユーザーにも分かりやすいようにを引き合いに出しましたが、味覚とか嗅覚は千差万別、違いが合って当たり前なので、

どっちがいいとか悪いとか、じゃなくこれから次世代タバコを購入する人や、プルームテックで減煙・禁煙してみたい人の参考になれば・・

というスタンスでディスりたいわけではないのでその点はご理解下さい^^;

JTプルームテックスターターキット

プルームテックを取っ掛かりにして、電子タバコと併用し、最終的に減煙、禁煙を目指したい人には、JTのPloom TECH(プルームテック)は、一押しでおすすめ!

プルテク互換商品も最近増えてて、バッテリー本体の存在意義が?な感じもなきにしもですが、全国販売開始され気軽に購入できるようになったら、純正のJTのPloom TECH(プルームテック)買って試してみ!と個人的には思ってます。

このサイト、プルームテックマニアだしね^^;

 

あと最後に、

Ploom TECH(プルームテック)のメリット・デメリットで書いてる以外に他にもあったら、コメント欄に気軽に書いていってちょーだい^^

 

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